株式会社フラワーリング様 | Web受発注システム・BtoB EC「アラジンEC」

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フラワーリング 様

入力業務の負荷軽減 同業他社との差別化 問合せ業務の負荷軽減 営業の業務負荷軽減 販売促進の向上
フラワーリング様のご担当者様と商品が並んでいる

約5割の取引先にWeb注文が普及し、発注の負担削減に寄与
納品書発行の自動化で、発行作業の時間が1件あたり約4分の1に

ABOUT オリジナル企画のアクセサリーや雑貨の販売、キャラクターとのコラボレーショングッズなどを幅広く手掛ける企業だ。アクセサリーの卸事業からスタートした同社は、業界に先駆けて雑貨の企画・販売やキャラクター業界へと積極的に事業を展開してきた。
新しい分野への柔軟性と商品展開の幅広さを強みとしており、子供だけでなく大人もキャラクターを楽しめるのが同社の商品の特徴だ。

フラワーリング様の商品が並んでいる

取引先へのWeb受注普及を目指し、システム刷新を検討

多角的に事業を拡大し成長を続けるなかで、企業規模の拡大に合わせてシステムの刷新を決定した。

同社の荻野社長はこう語る。

「1番の目的は受注手段のWeb化とお取引先さまへの普及でした。以前利用していた販売管理システムにはWeb受注機能がなく、注文全体の約9割がFAX経由だったため、紙で届いた注文を手作業で処理する必要がありました。
また、全国に点在している物流倉庫を1つに統合する計画があり、それに伴いシステムも見直し環境を整備していくべきだと考えたのです」

荻野社長のインタビュー写真

商品部部長の岡本氏も、当時の苦労を次のように語る。

「当社の営業担当がお取引先さまに代わってWeb注文できる仕組みはあったものの、お取引先さまに直接Web上で発注していただけなかったのです。
また、輸入品を仕入れる際もシステムが日本円にしか対応しておらず、都度Excel等で為替を計算して外貨を円に直してから登録する手作業が発生していました」

岡本氏のインタビュー写真

ファッション業界の商習慣への理解度の深さが決め手に

倉庫統合や今後の事業拡大を見据え、アイルの販売・在庫管理システム「アラジンオフィス」とWeb受発注システム「アラジンEC」を導入。

複数社のシステムを比較検討するなかで、最終的にアイルを選んだ最大の決め手は、ファッション業界における商慣習への深い理解と提案力だった。

岡本氏は当時について、

「アイルさんは当社の業界特有の業務を深くご存知だった点が非常に大きかったです。例えば返品処理の複雑さや、約3,000種類にも及ぶ商品の品番の多さなど、『ここで困るんですよ』というポイントを事前に理解してくださっていたため、非常に話が早かったですね。アイルさんはファッション業界での導入実績も豊富なので、安心感がありました」

と振り返った。

約5割の取引先がWeb注文に移行。
商品検索や金額確認がスムーズになり、取引先の発注時間の短縮化に貢献

アラジンオフィス」と「アラジンEC」の導入により、同社の業務プロセスは劇的な改善を遂げた。

最も大きな変化は、システム導入の目的でもあった取引先からのWeb受注が実現したことだ。取引先側の注文の負荷削減にもつながっており、Webへの移行が進んでいるという。

卸事業部営業課の藤倉氏は、現在の普及状況についてこう語る。

「現在では約半数のお取引先さまにWeb受注をご利用いただいています。ネットショッピングする際の形式と似ているので、FAXで注文をいただいていたお取引先さまも運用イメージを持っていただきやすく、『ぜひWebでやりたいです』と前向きな反応が多かったですね。導入してからは『注文内容を手書きする手間が削減されて嬉しい』と非常に好評です。また、カテゴリやアイテム名でスムーズに欲しい商品が検索できる点や、購入金額や送料が手計算せずとも一目でわかる点なども発注の時間短縮につながり、大変喜ばれています」

藤倉氏のインタビュー写真

取引先別の納品書発行が自動化され、発行にかかる時間が1件あたり約4分の1に。
「アラジンオフィス」とハンディターミナルの連携で出荷精度が向上

また出荷業務においても、「アラジンオフィス」とハンディターミナルの連携が絶大な効果を発揮している。同社では、納品書を指定のカテゴリに分割する、任意の順に並び替えるなど、取引先別のルールに則って発行している。

これまでは、手作業でカテゴリ分けや並び替えをし1件ずつハンディターミナルで読み込む対応だったが、「アラジンオフィス」のカスタマイズにより自動化された。

岡本氏は、

「例えばご注文いただいた商品が100種類あるとすると、それをハンディターミナルで一度に読み込んで、ルールに応じた納品書を自動で発行することができるようになりました。これにより、1件あたり20分かかっていた納品書の発行作業がわずか5分に短縮されています。どのお取引先さまの注文でもフローが統一され、新入社員への教育も非常に楽になりました」

と語る。また、ハンディターミナルとの連携が業務の精度向上にもつながっている。

以前はFAXで届いた注文書を片手に3,000点以上ある商品のなかからピッキングしていた。

「今は『アラジンオフィス』からピッキングリストを出力でき、品番がアルファベット順に整列して出るため、ピッキングが非常にしやすくなりました。 また、伝票発行時にハンディターミナルでバーコードを読み込む際、受注に入っていない商品を間違えて集めていた場合はエラーで弾いてくれるので、誤納品が大幅に減りました」(岡本氏)

倉庫の写真

外貨の円換算が自動で可能になり、輸入品の仕入業務が効率化。
親身なサポート体制を評価

同社は「アラジンオフィス」のオプション機能「貿易管理機能」を輸入品の仕入業務に活用している。

「ドルで入力するとシステム上で円に変換され、手計算の手間がなくなりました。為替変動に対しても都度レートを設定できるので、正確な在庫高が出せるようになり便利です」(岡本氏)

導入に向けたアイルのサポートについて、岡本氏は「とても満足しています」と笑顔を見せる。

「カスタマイズ要件のすり合わせや新システムの稼働検証など大変な時期もありましたが、アイルさんはこちらに寄り添ったサポートをしてくれました。担当の方も話しやすく、相談をすると親身に対応してくれるので、安心して利用できています」(岡本氏)

蓄積されたデータを活かし、さらなる事業拡大と新たなチャレンジへ

システムの刷新によって社内の業務効率化を大きく前進させた同社。
システムによって削減された時間を活用し、「攻め」の業務へと展開していく構えだ。

藤倉氏は、今後のデータ活用の展望を語る。

アラジンECの導入により、受注や売上のデータが蓄積できるようになりました。今後は『お客さまがどういったタイミングで、どんな商品に興味を持ち発注されているのか』というデータを分析し、今後の営業活動や新たなご提案に一層活かしていきたいと考えています」

アラジンECの画面を見せている画像

最後に、荻野社長は今後のビジョンを力強く語った。

「アクセサリー販売、キャラクターグッズ販売、そしてOEMという3本柱は、どれもまだまだ深く突き詰められると思っています。この3つの事業をさらに深掘りし、そのなかで新しいチャレンジをどんどん加えていきたいと考えています。社内の業務効率化についてもさらに推進していければと考えているので、アイルさんにはこれからも我々の成長に合わせた色々なアドバイスをいただきたいですね」

時代の変化やターゲット層のニーズに合わせ、柔軟に新しい市場を開拓し続けるフラワーリング。

アイルは今後も同社の成長に応じた最適なソリューション提案とサポートで、挑戦を支えていく。

フラワーリング様とアイル担当の集合写真

会社概要
  • 会社名

    株式会社フラワーリング

  • 代表者

    荻野 智之

  • 所在地

    東京都目黒区東山1−4−4目黒東山ビル3F

  • 設 立

    2008年

  • URL

    https://flowering.co.jp/

SOLUTION

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