導入事例
Case Study
「アラジンEC」をご利用いただいている
企業様の声
カーシーカシマ 様
Web受注により在庫問合せ対応や受注入力を削減
「アラジンEC」が取引先向けの情報発信地に
ABOUT
ユニフォームの企画、製造・販売を手掛けるカーシーカシマ株式会社。
機能性とファッション性を兼ね備えたデザインと、同社による着用者目線での提案や、企業ブランディングを踏まえた提案は、顧客企業から好評だ。そのデザイン性の高さから、テレビドラマや映画をはじめ、さまざまなメディアにも起用されている。
さらに製造過程で生じる端材や古くなった衣服にも目を向け、新たな価値を加えて進化させる「アップサイクル」という取り組みにも注力。衣料の廃棄ゼロを目指し、持続可能な社会の実現に向けて尽力している。

電話問合せや受注入力の負荷が課題に
同社には、取引先側で同社の在庫状況を参照できるシステムが存在していた。
しかし基幹システムの入れ替えに伴い、そのシステムが利用できなくなってしまったことで、在庫問合せの電話が集中。
問合せ対応の負荷削減を目指し、新たなシステムの導入を検討することになった。
事業開発部DX推進課の山本氏は、
「これまではFAXで注文を受け付けていましたが、基幹システムへの入力作業の手間も生じていたので、お取引先さまの注文内容をそのまま基幹システムに連携できるようなシステムを探していました」
と語る。

BtoBに特化した機能や基幹システムとの連携性が決め手
さまざまなシステムの検討を通じて、アイルが提供するWeb受発注システム「アラジンEC 」を選定。山本氏は、
「『アラジンEC』のBtoBに特化した機能と、当社がやりたいことがマッチしていたことが決め手の1つでした。また当社の業務に合わせて、使い勝手が良い形でシステム設計できることも大きかったです」
と当時について語る。
さらに、「アラジンEC」が同社の新たな基幹システムとシームレスに連携できることも、導入の後押しとなった。
Web受注により、在庫問合せの対応を削減
受注入力作業も従来の約3分の1に
「アラジンEC」の導入により、取引先がWeb上で在庫状況を直接確認できるようになったことで、電話での問合せがほぼ無くなったという。
山本氏は
「1日1時間ほどかかっていた問合せ対応作業が無くなり、その分本業に充てられる時間が増えています。また、営業担当がスマートフォンから在庫を確認できるようになったのも便利ですね」
と語る。
プロモーションチームの小澤氏も
「特に外出中は、在庫状況を見るためにパソコンを立ち上げるか社内に確認する必要がありましたが、その手間がなくなりすぐに確認できるようになりました」
と同意する。
現在は、注文全体の約3割が「アラジンEC」経由で入ってくるようになり、受注入力作業も削減されている。
「『アラジンEC』の受注データが自動で基幹システムに連携されるので、手作業で入力する負担がなくなりました。作業量は体感で3分の1ほどになっていますね。以前は各拠点に入力担当者がいましたが、今では本社の担当者だけで入力作業に対応できるようになっています」(山本氏)

取引先向けの情報発信ツールとしても効果を発揮
またマーケティング面にも効果が表れている。「アラジンEC」には、得意先別や得意先分類別に情報発信が可能な「お知らせ機能」があり、同社はこの機能を活用している。
小澤氏は、
「トップ画面にバナーや特集などのコンテンツを配置でき、お取引先さまが商品を注文する際によく見てくださるようになりました。『アラジンEC』に上げているコンテンツ経由で自社コーポレートサイトにも流入があり、サイトの回遊性も高まっています。今では『アラジンEC』がお取引先さま向けの情報発信の中心になっていますね」
と笑顔を見せる。さらに
「『アラジンEC』の導入をはじめ社内でデジタル化が進み、働き方も変わってきています。テレワークで業務が進められるようになったことも大きな変化の1つです」
と続けた。
操作性の高さが取引先の利便性に寄与
サポートサイトの活用で不明点もすぐに解消
取引先側の利便性にも寄与しているという。
「お取引先さまから、商品のお気に入り登録が可能なので、1つ1つ品番を入力する手間なく、欲しい商品の注文ページにすぐに飛ぶことができて便利だ、という声が挙がっています」(山本氏)
「一般的なアパレルのECサイトのようなデザインになっていて、ネットショッピングのような感覚で誰でも簡単に注文や在庫確認ができる操作性が魅力ですね」(小澤氏)
またアイルのサポート体制についても評価する。
同社が活用しているのが、アイルのシステム導入企業向けの会員制サイト「アイルナビ」。
システム導入企業は、「アイルナビ」を通じてシステム運用サポートや、システムに関する最新情報を受けることが可能だ。
山本氏は、
「何か不明点があると、『アイルナビ』を使って問合せています。基本的に問合せた日に回答があり、非常に丁寧に対応してもらえるのでありがたいです」
と話す。

取引先が求める情報を「アラジンEC」に集約していく
同社では今後もシステム活用の幅を広げ、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を目指す。その1つが「アラジンEC」の活用だ。山本氏は、
「今は注文手段に関わらず、お取引先さまが『アラジンEC』で在庫状況をご覧いただけるようになっています。将来的には『アラジンEC』の利用有無に関係なく、在庫状況に加えて注文残や送り状など、全てのお取引先さまが『アラジンEC』で知りたい情報を見つけられる状態を目指したいです。お取引先さまの利便性をより高めていき、問合せをさらに減らすことで、自社の業務効率化にもつなげていきます」
と語る。
システム活用による業務改革で創出した時間をサービス開発・向上に充て、同社は今後もユニフォームを通じてより多くの企業や人々の働く日々を支えていく。


2025年10月15日「繊維ニュース」にて掲載
※記事中の固有名詞・肩書などは、記事作成当時のものです。
- 会社名
カーシーカシマ株式会社
- 代表者
増田 庸佑
- 所在地
栃木県佐野市戸奈良町1022
- 設 立
1961年
- URL
よくある課題
業種別
-
アパレル・ファッション鞄(かばん)、靴(くつ)、スポーツ用品、
肌着、制服・ユニフォーム、靴下、帽子など -
食品・飲料・
酒類食料品全般、業務用食品、製菓、飲料、酒、
ワイン、介護食品、調味料など -
理美容品ヘアケア、カラー剤、エステ器具、ネイル用品、
ボディケアなど -
建築資材・
住宅設備床材、外装資材など
-
日用品・
介護用品衛生用品、生活雑貨
など -
工業製品・
電子部品電子部品、機械製造
など -
OAサプライ品文具、事務用品など
-
医療機器歯科機器、検査機など
-
化粧品コスメ、口紅、香水
など -
インテリア・
家具照明、収納家具など
-
スポーツ用品シューズ、ウェアなど
-
アクセサリーピアス、指輪など
-
ブランド向け
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