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「製造業・卸売業のための、これから始める受注業務DX」セミナーレポート公開!(第3回 DX EXPO【春】【大阪展】)
関西
「製造業・卸売業のための、これから始める受注業務DX」セミナーのレポート公開!(第3回 DX EXPO【春】【大阪展】)
今回は「第3回 DX EXPO【春】【大阪展】」のセミナーレポート第一弾として、3月7日(火)14:00~14:40と、3月9日(木)16:00~16:40に行われました「製造業・卸売業のための、これから始める受注業務DX」セミナーの様子をご紹介します!
セミナー内容
- アンケート結果から見る受注業務の現状
- デジタル化するにあたっての3つの障壁
弊社松岡より上記2つのアジェンダでご紹介いたしました。
2019年頃から新型コロナウイルス感染症をきっかけに世の中のデジタル化は一挙に加速しました。
そこでアナログ業務の代表格でもある「受注業務」においてはどのように変化したのかを知るべく、
昨年秋頃に中堅・中小企業に勤めている製造業・卸売業の受注業務に携わる、経営層・マネージャー層の約500名の方々にご協力いただき、弊社独自の「受注業務の実態調査アンケート」を実施。
アンケートの結果より「システム導入状況」や「導入における不安や課題」「システム化により得られた効果」など実態をご説明しました。
Web受発注システム導入前のよくある課題・不安
- 費用対効果が計りにくい
- 既存の商習慣に対応出来るか、基幹システムと連携できるのか気になる
- 担当者がシステムを使いこなせるか不安
アラジンECの導入にあたり、上記でご紹介した課題・不安を乗り越え、受注業務のDX化を実現された企業様を実名にて公開。Web受発注システム(BtoB EC)導入前の課題から、導入後の業務効率化や属人化の解消、 また「サービスの付加価値に繋がるプラスαの仕事ができるようになった」といった、生の声をご紹介しました。
受注業務のDX化を検討される際は、導入検討段階から経営者層や社内のシステム担当者、もしくは当社のようなシステム業者をメンバーに巻き込み、システム全体を俯瞰して捉えることが重要となってきます。
ご参加いただいた企業様が受発注業務のDX化・Web受発注システム(BtoB EC)を導入検討される際、少しでも参考になれば幸いです。
最後に
多くの方に当社セミナーにご参加いただき、受注業務のDX化、及びWeb受発注システム(BtoB EC)アラジンECに対しご関心いただけていることを実感しました。
「受注業務をDX化・デジタル化したい」「既存の業務システムを見直したい」など些細なことでも構いませんので、お悩みがございましたらぜひお気軽にご質問・ご相談ください。
セミナーにご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました!
本イベントは終了いたしました。
ご来場、誠にありがとうございました。
導入事例
導入されたお客様の具体的な課題や解決方法、導入後の成果など詳しくお話いただきました。
よくある課題
業種別
-
アパレル・ファッション
鞄(かばん)、靴(くつ)、スポーツ用品、
肌着、制服・ユニフォーム、靴下、帽子など -
食品・飲料・
酒類食料品全般、業務用食品、製菓、飲料、酒、
ワイン、介護食品、調味料など -
理美容品
ヘアケア、カラー剤、エステ器具、ネイル用品、
ボディケアなど -
建築資材・
住宅設備床材、外装資材など
-
日用品・
介護用品衛生用品、生活雑貨
など -
工業製品・
電子部品電子部品、機械製造
など -
OAサプライ品
文具、事務用品など
-
医療機器
歯科機器、検査機など
-
化粧品
コスメ、口紅、香水
など -
インテリア・
家具照明、収納家具など
-
スポーツ用品
シューズ、ウェアなど
-
アクセサリー
ピアス、指輪など
-
ブランド向け
展示会オンライン展示会
システム
「第3回 DX EXPO【春】【大阪展】」の出展レポート|BtoB ECカスタマイズ型パッケージ・Web受発注システム「アラジンEC」
5000社以上のBtoBノウハウで企業間の受発注業務に特化した貴社専用のECを構築することが可能です。受発注業務の効率化・コスト削減・販売促進など様々なシーンでご利用いただけるBtoB ECカスタマイズ型パッケージ・Web受発注システムです。