「BtoB ECが受注業務のDX実現の大本命である理由を解き明かす」セミナーレポート公開！（イーコマースフェア東京2022） |
BtoB EC・Web受発注システム「アラジンEC」

「BtoB ECが受注業務のDX実現の大本命である理由を解き明かす」セミナーのレポート公開！（イーコマースフェア東京2022）

今回は「イーコマースフェア2022」のセミナーレポート第二弾として、2月18日（木）の13:50～14:35にA会場で行われました「BtoB（企業間取引）ECが受注業務のDX実現の大本命である理由を解き明かす！実名企業10社の事例を大公開！」セミナーの様子をご紹介します！

セミナー内容

弊社松岡より上記3つのアジェンダでご紹介いたしました。

まず、2020年に経済産業省から発表されたDXレポート2の一部を参考に、受注業務を効率化する「DX推進ツールとは」から始まり、受注業務を効率化するデジタルツールにはどのようなものがあるのかお話しました。

事例のご紹介では、業種や規模・業務フローが異なる導入企業様を実名で解説させていただきました。BtoB ECの導入により業務の効率化や属人化した業務からの脱却、顧客満足度/従業員満足度の向上を実現させた、“受注業務のDX”に成功した具体的な事例です。

次に「アラジンEC」の操作面をイメージしていただけるように、システムのデモンストレーション動画をナレーション付きでご紹介しました。

そして、「アラジンEC」を提案する中で培ったBtoB ECの選定ポイント・導入の進め方をご紹介しました。

最後に

セミナーにご参加いただいたアンケート回答者の70％の方から資料希望または特典サービス（受注業務フロー分析）の要望がありました。過去に無い希望率で驚いていると共に、アラジンECへの関心の高さを実感しました。

「受発注業務のデジタル化がしたい」「DX化は何から始めればいいのかわからない」といったお悩みがございましたらぜひご相談ください。

セミナーにご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました！