BtoB EC・Web受発注システムについての食品業向けお悩み解決事例
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食品業向けお悩み解決事例

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スマートフォンを活用した効率的なルートセールスで、
競合他社との差別化に成功

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ルートセールス先で受けた注文には、どのように対応していますか?その場でメモに書き留めて移動中に本社にメールを送る、帰社後に営業担当者自身が受注処理をする、という場合が多いのではないでしょうか。今回紹介するE社では、客先でスマートフォンの操作により納品書を発行し、追加注文に対してもスマートフォンで在庫や出荷日を確認、そのまま出荷指示まで行っています。客先にいる間に作業が完結するため、ミスの防止や出荷までのスピードアップにつながり、サービスが向上しました。

鰹節専門問屋のE社では、営業担当者が得意先の飲食店を訪問して注文を受けています。以前は営業担当者がハンディターミナルを持ち歩いていました。その日の納品分を届けたら、ハンディターミナルに売り上げを入力して納品書を発行し、帰社後にその売り上げのデータを基幹システムに取り込んでいました。訪問時に受けた注文は、携帯電話から本社に電話やメールを入れて出荷指示を行い、連絡を受けた本社の事務担当者が、電話の内容をメモしたり、メールの内容をコピーしたりして、システムに出荷指示を入力していました。

しかし、この方法は聞き違いや言い間違い、メールの打ち間違いやコピー間違いなど、人を介すことでミスが避けられず、誤出荷が起こりやすくなっていました。

得意先の増加に伴い、これらのやり取りを効率化しようと考えたE社が当社にご相談くださり、スマートフォンで売り上げ入力・納品書発行・出荷指示を実現したのです。

現在は、配達先でスマートフォンのアプリに売り上げを入力すると、スマートフォンに装着したジャケットから納品書を発行でき、連携している基幹システムに売り上げのデータがそのまま取り込まれます。注文を受けた際も、スマートフォンのアプリから出荷指示を入力すれば、基幹システムに連携する仕組みです。事務担当者を介す必要がなくなり、社内間の連携ミスを防げるようになりました。営業人員が増えるたびにハンディターミナルを補充する必要もないので、設備コストを抑えられます。

また、出荷までがスピーディーになり誤出荷を防げるので、得意先に正確・迅速にサービスを提供できるようになりました。さらに、営業先で在庫や出荷予定日を確認できるため、以前のように帰社後に在庫切れが分かり、再度連絡する手間はありません。得意先にとっても一度で適切な発注をできるので、効率的です。

E社は飲食店の味の土台である「だし」を提供しています。得意先と長く付き合える信頼関係を築くためには、商品の良さは大前提で、そこにどれだけ付加価値があるかが大切です。そこでE社は、他社に先駆けてスマートフォンを活用し、得意先を待たせない効率的なルートセールス体制を整えました。

システムの上手な活用は、同業他社との差別化につながります。差別化というと、商品力や価格に目がいきがちですが、その基盤となる管理体制が最適な形か、得意先・顧客に不便を掛けていないか、より感動してもらえる方法はないか、考えてみてください。

2018.3 食品産業新聞掲載

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