SKU単位での表示と入力/カラー・サイズのマトリックス
カラー、サイズ展開における入力形式を、マトリックス・SKU・画像表示形式の3種類をバイヤー（利用者側）にて利用シーン・デバイスによって切替可能です。入力画面のみでなく、履歴画面も同様です。
ユニフォーム・ワーキングアパレル業界
SKU（カラー・サイズ）が多種多様な企業様向けに開発された業種特化型パッケージ。
企業間取引の管理に必要な基本機能を網羅した上で、ユニフォーム・ワーキングアパレル業界特有のカラー・サイズ別の
マトリックスやSKU単位の一覧表示、展示会受注などの機能をパッケージ化。
対応可能な業種・取扱商品の例
事務・インフォメーション
ベスト、ブラウス、オーバーブラウス、ジャケット、ワンピース、パンプス、スカートなど
フードサービス事業
コックコート、調理白衣、エプロン、和服、バンダナなど
運輸・配送業界
高視認作業服、空調服、安全ベルト、防寒着、ブルゾン、つなぎなど
建築・メンテナンス業界
フルハーネス、空調服、ヘルメット、手袋、防寒着、ブルゾンなど
警備保安業界
製帽、ネクタイ、長袖シャツ、ワッペン、ベルト、ジャケットなど
美容業界
カットソー、チュニック、スクラブ、カーディガン、パンツなど
精密機器・電気機器製造業
工場白衣、アイスベスト、クリーンウェア、ブルゾン、ヒートベストなど
医療・福祉業界
白衣、診察衣、ドクターコート、検診衣、ナースシューズ、感染症防護服、ジャージなど
娯楽・イベント
キュロット、スカーフ、ベスト、ブラウス、ワンピース、ポロシャツなど
ユニフォーム・ワーキングアパレル業界向けのよくある課題
得意先から在庫確認などの問合せが多い
Before
在庫や単価などの問合せの確認・返答に多くの時間がかかっている。
また、取引先ごとに販売条件が異なるため、対応できる人が限られ属人化している。
After
得意先がいつでもどこでもWeb上で在庫や出荷状況を確認できるため、担当の経験やスキルに左右されない業務の標準化を実現。
得意先によって固有のルールが存在
Before
得意先メーカー別の掛率や、商品によって販売しないメーカーがあったりと、ルールが複雑化しているため覚えるのが大変。
After
アラジンECではさまざまな条件で掛率の設定が可能。
また、得意先ごとに商品の表示や非表示が設定可能なため、誤発注を防ぐことができます。
利用者（発注者）がPCに不慣れなため使ってくれるのか不安
Before
PCやインターネットでの注文に対して抵抗がある小さな専門店がまだ多くあり、実際に使ってくれるのか不安。
After
アラジンECはスマートフォンやタブレットにも対応。
わかりやすい仕様でスマートフォンでネットショッピングを行うのと同じ感覚で発注を行う事ができます。
業種・業態に合わせた運用パターン
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仕掛（入荷予定）情報の表示
定番ものが多いため、在庫が薄くてもいつ入荷予定なのかを確認しながら入力が可能。
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名入れ依頼
発注する際に制服にいれる刺繍などを入力。自動的に加工賃費用を追加することが可能。
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サイズ体別の単価表示
同一品番だが、ＸＸＬや3ＸＬなど大きいサイズや別注などがあった場合、販売単価を変えて表示させることが可能。
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承認機能
ECを利用される得意先の支店からの注文に対して本部で承認をしないと注文確定が出来ないようにする事が可能。
