フードライナー 様
FAX受注のデジタル化、見積・輸入業務の効率化を実現 空いた時間で、柔軟な顧客対応が可能に
受注業務の課題や成功している理由など
概要
誰も予測していなかった激動の2020年。業務のデジタル化が推奨される中、企業間取引(BtoB)における受注業務での課題も浮き彫りになり、大手・中堅・中小関係なく各企業が業務改善を本気で考え、動き出すキッカケになった年でもありました。
今回弊社のお取引先企業様を中心に、『受注業務の実態調査アンケート』を実施しました。実に700 社以上の生の声を収集し、デジタル化を阻む受注業務の課題や逆に成功している理由などをまとめた、with コロナ&afterコロナを生き抜くための、そして押し寄せてくるデジタル化の波にも飲まれないための“今の実態”が把握できるデータとなります
年商10億未満~100億以上の
中堅・中小企業に調査
アンケート 対象 |
弊社顧客を中心とした関東・関西・東海地域の製造業・卸業・商社企業 |
---|---|
アンケート 期間 |
2020年9月16日~ 10月20日 |
調査方法 | メール・電話による連絡 / Webアンケートによる回答 |
回答数 | 712社734人 |
※当調査の回答の構成比は小数点以下第2 位を四捨五入しているため、合計は必ずしも100%にはなりません
Q.現在貴社における企業間取引での受注方法と割合を教えてください。
デジタル化が推奨されている中、企業間取引においては、FAXや電話などのアナログ業務が以前として受注業務の中心となっている。
Q.取引先と自社でのWeb受注システム(BtoB EC)は導入していますか?
Q.企業間でのWeb受注業務(BtoB EC)における不安、課題を教えてください。
BtoB EC・Web受発注システムは取引先が利用してこそ効果を発揮します。時間と費用をかけてシステムを導入しても、取引先が使いづらいと感じ、失敗のリスクを不安に感じている企業が多いです。
Q.企業間での受注業務におけるEC化率(=得意先のEC 利用率)を教えてください。
Q.企業間取引の受発注をEC化したことによっての業務効率は1日あたり時間にしてどれくらい短縮できたと感じますか?
Q.Web 受発注システム(BtoB EC)を導入してみての感想、
またはこれから導入される会社様に対して、何かご意見があればご自由にご記入ください。
など
一部をご紹介しましたが、他にも複数のご質問にお答えいただいています。
など
▼全てのアンケート結果がわかる
調査レポートは下記ボタンから▼
導入事例
導入されたお客様の具体的な課題や解決方法、導入後の成果など詳しくお話いただきました。
よくある課題
業種別
鞄(かばん)、靴(くつ)、スポーツ用品、
肌着、制服・ユニフォーム、靴下、帽子など
食料品全般、業務用食品、製菓、飲料、酒、
ワイン、介護食品、調味料など
ヘアケア、カラー剤、エステ器具、ネイル用品、
ボディケアなど
床材、外装資材など
衛生用品、生活雑貨
など
電子部品、機械製造
など
文具、事務用品など
歯科機器、検査機など
コスメ、口紅、香水
など
照明、収納家具など
シューズ、ウェアなど
ピアス、指輪など
オンライン展示会
システム
受注業務の実態に関する アンケート調査|貴社専用BtoB EC・Web受発注システム「アラジンEC」
基幹システムのノウハウを活かし企業間取引専用に開発したBtoB ECカスタマイズ型パッケージ・Web受発注システムです。5000社以上のBtoBノウハウで貴社のご要望に合わせたカスタマイズが可能です。