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「イーコマースフェア東京2023」でセミナーに登壇します
関東
「イーコマースフェア東京2023」でセミナーに登壇します
2月9日(木)~10日(金)に開催されるイーコマースフェア東京2023のセミナーに2日間登壇します。
1日目は、アラジンECの導入によりメール・FAXによる受注業務のデジタルシフトにてDXを実現された、HITOWAフードサービス様にご登壇いただき、BtoB ECの導入背景とその効果を直接お話ししていただきます。
2日目は、中堅・中小企業を対象にした「受注業務の実態調査」の結果をもとにした各社のデジタル化状況や、「BtoB EC」と「EDI」の違い、WEB受注システムを導入する際に押さえておきたい3つのポイント(実名成功事例)をご紹介します。
「イーコマースフェア 東京 2023」とは?
「ECサイト構築」「物流/フルフィルメント」「マーケティング」「越境EC/インバウンド」「課金/決済」「その他、EC/通賑関連ソリューション全般」といったEコマースに関わる製品/ソリューションが一堂に集結する展示会です。
概要
開催日:2023年2月9日(木)~10日(金)
場所: 東京ビッグサイト 南1ホール
1日目:2月9日(木) 12:45~13:30 G-3
創業60周年「HITOWAフードサービス」が
食材販売事業にBtoB(企業間取引)ECを構築した背景と導入効果
新規事業の本格化に伴い、メール・FAXの受注業務に限界を感じていたHITOWAフードサービス様が、
事業拡大=人員増加の構図ではなく、DXの実現を目指しアナログからデジタルシフトによる
課題解決にBtoB EC導入を選択した背景と効果を現場の生の声とともに紐解いてお伝えします。
- BtoB EC導入に動いたきっかけ
- 検討時の苦労と「アラジンEC」を選んだ理由
- システム構築までに取り組んだプロセス
- 受注業務40%削減、売上30%拡大の実現方法
2日目:2月10日(金) 13:50~14:35 G-14
EDIとはここが違う!実名成功事例で解説
WEB受注システムを導入する際に押さえておきたい3つのポイント!
500社以上の中堅・中小企業を対象にした『受注業務の実態調査アンケート』結果をもとに、
他社のデジタル化状況はどうなっているのか、また【BtoB EC】と【EDI】では何が違うのかをご紹介。
BtoB EC導入の課題と解決策、押さえておきたいポイントなど、実名の導入事例を交えてお伝えします。
お申込みはイーコマースフェア東京2023の本サイトからとなります。
2月9日(木)の【G-3】・10日(金)の【G-14】をご選択ください。
本セミナーのお申し込みは
終了いたしました
導入事例
導入されたお客様の具体的な課題や解決方法、導入後の成果など詳しくお話いただきました。
よくある課題
業種別
-
アパレル・ファッション
鞄(かばん)、靴(くつ)、スポーツ用品、
肌着、制服・ユニフォーム、靴下、帽子など -
食品・飲料・
酒類食料品全般、業務用食品、製菓、飲料、酒、
ワイン、介護食品、調味料など -
理美容品
ヘアケア、カラー剤、エステ器具、ネイル用品、
ボディケアなど -
建築資材・
住宅設備床材、外装資材など
-
日用品・
介護用品衛生用品、生活雑貨
など -
工業製品・
電子部品電子部品、機械製造
など -
OAサプライ品
文具、事務用品など
-
医療機器
歯科機器、検査機など
-
化粧品
コスメ、口紅、香水
など -
インテリア・
家具照明、収納家具など
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スポーツ用品
シューズ、ウェアなど
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アクセサリー
ピアス、指輪など
-
ブランド向け
展示会オンライン展示会
システム
セミナー|BtoB ECカスタマイズ型パッケージ・Web受発注システム「アラジンEC」
5000社以上のBtoBノウハウで企業間の受発注業務に特化した貴社専用のECを構築することが可能です。受発注業務の効率化・コスト削減・販売促進など様々なシーンでご利用いただけるBtoB ECカスタマイズ型パッケージ・Web受発注システムです。