「有りそうで無かった「問合せ業務負荷削減」の具体的＆効果的な実現方法」セミナーレポート公開！（DX 総合EXPO 2024 【春】 東京） |
BtoB EC・Web受発注システム「アラジンEC」

「有りそうで無かった「問合せ業務負荷削減」の具体的＆効果的な実現方法」セミナーレポート公開！（DX 総合EXPO 2024 【春】 東京）

今回は「DX 総合EXPO 2024 【春】 東京」のセミナーレポートとして、2月22日（木）13:00～13:40に行われました「有りそうで無かった「問合せ業務負荷削減」の具体的＆効果的な実現方法」セミナーの様子をご紹介します！

セミナー内容

弊社江原より上記4つのアジェンダでご紹介いたしました。

新型コロナウイルス感染症の蔓延以降は、IT投資による業務効率化・DX化する動きが加速しています。そこで今回は経済産業省が提示したDXレポートに再注目し、企業間取引（BtoB）における問合せ業務の現状と問題点について見ていきました。

DX化するうえで特に、「業務プロセスのデジタル化」「顧客接点のデジタル化」の2点が重要であると感じています。我々が長年Web受発注システムを提供してきた経験から、この2点を実現するのに見直すべき業務は「企業間取引での社内外からの問合せ業務」であると考えています。

そこで一般的な受注業務フローで発生している業務のムリ・ムダ・ムラを、システム化することで問合せ業務における負荷を削減できることを解説しました。

そしてアラジンECの画面をお見せしながら利用イメージをご説明させていただきました。

弊社のアラジンECと既に導入されている業務システムを連携することで、受注業務のDX化を成功されている企業が多数いらっしゃいます。

そこで実際にアラジンECと既存の業務システムを連携したことにより、取引先と自社内の双方からのお問合せ削減事例を実名でご紹介しました。

最後に

当日は立ち見が出るほど多くの方にご覧いただき嬉しい限りです。

受注業務のDX化、及びWeb受発注システム・BtoB EC「アラジンEC」に対し高いご関心を寄せていただけていることを感じました。今回のセミナーが多くの企業の受発注業務のDX化に繋がっていただけたら幸いです。

セミナーにご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました！