サントリーマーケティング&コマース 様
Webならではの幅広い商品展開で、自社・取引先ともに売上アップ 取引先の使いやすさから、電話問合せは8,000…
製造・流通膨大な受注作業の負担を軽減できる
BtoB EC・Web受発注システム
\ さまざまな業種・業態でご導入いただいてます! /
対応可能な業種・取扱商品の例
業務用食品、イタリアン食材、中華食材、輸入食品、酒類、調味料、カット野菜、乾物、乳製品、米穀など
小麦粉、乳製品、糖類、チョコレート、ドライフルーツ、種実類、リキュールなど
焼酎、ワイン、リキュール、クラフトビール、ビール・発泡酒、ウイスキー、スピリッツ、果実酒など
肉、加工肉(ハム・サラミ・ベーコン等)、水産物(魚、海老、貝類等)、青果、カット野菜、冷凍野菜など
介護食品(献立)、完全調理品、調整食品、調理済みパック、イベント食、受託給食先向け食材、施設給食、企業給食、保育園・幼稚園向け食材など
牛乳・乳製品、チルド食品、大豆加工食品、パン、生麵、生菓子、米飯など
サプリメント、プロテイン、ビタミン剤、自然食品など
塩、砂糖、シーズニング、スパイス、保存料、甘味料、着色料、香料など
食材、販促品、店舗資材、制服など
サイトから日々発注していただくには、利用者側の使い勝手の良さを重視しなくてはなりません。
「アラジンEC」はログイン~注文完了への導線や、商品選択などの利便性を意識したパッケージとなっております。
取引先が一目でわかる注文画面
・アナログな注文方法(FAX・電話・メール)にて受注しているため、システムへ手入力の手間やミスが発生していた。
・得意先から在庫や納期などの問合せに毎回確認・連絡する手間が発生していた。
FAX注文の場合:不明点や記入漏れがあった場合に得意先に確認する手間、読み間違いによるミスなど
電話注文の場合:受付時間の制限があることや聞き間違いによるミスおよび対応時間の負荷など
・Web上で商品を選択し、納品先や希望到着日などの必要情報を登録し、簡単に注文してもらう仕組みを構築
・注文データをそのまま基幹システムへ取り込むだけとなり、受注処理ミスの削減や手入力や集計作業が不要。
・Web上で在庫状況・商品特性や商品規格の確認が可能になり、取引先からの問合せ対応を削減。
・各得意先特有の注文条件やFAX注文書の筆跡、商品呼称、電話での「いつもの」などの対応が多く、経験豊富なベテランスタッフなら迅速に対応できるが、それ以外のスタッフだと大幅に時間を要することが多いため、属人化していた。
・新任担当者に各得意先ごとのルールについての教育が必要であった。
・管理画面にて各種取引条件(単価や商品表示など)に応じた制御が可能。
・取引先はアラジンECの画面上で商品情報や在庫状況をいつでもどこでも確認が可能。
・リピート注文などの機能を利用し「いつもの」注文をWeb上で完結でき、スタッフの経験やスキルに左右されない標準化を実現。
・売上を伸ばすために販売先の拡大が必要であったが、販売先の増加に比例して業務担当者も増やす労働集約型モデルに限界が生じていた。
・繫忙期だけ人数を増やす調整に手間を感じていた。
・受発注業務量に左右されないよう、FAXや電話で行っているアナログな業務をシステム化する必要があった。
・注文データを社内の業務システムに取り込むだけとなり、得意先の社数や注文伝票量および明細数のボリュームなどに左右されない業務体制を実現。
・業務スタッフのリソースに縛られず、新規顧客開拓に注力が出来るように改善。
・取引先から前日の深夜に送られてきたFAX注文書を午前中に処理しなくてはならないため、早朝出勤をせざるを得ない状況であった。
・FAXや電話注文を処理するため出勤が必要であった。
・アラジンECに溜まった注文データを社内の業務システムに取り込むだけとなり、早朝出勤が不要になった。
・FAXや電話受注をEC化することで在宅勤務(テレワーク)を実現。
・営業の事務処理(見積作成・基幹システム入力)
・顧客との連絡対応
(単価確認・在庫有無確認・納期確認・商品規格確認)
・社内スタッフとの連絡対応
・冊子カタログの更新や変更
など通常の営業職としてやるべき仕事以外の間接業務が非常に多く、改善が必要であった。
・得意先がWeb上で在庫・単価・商品情報などの確認や、見積書の発行ができるため、問合せ対応や事務作業の負荷を削減。
・自社営業が出先で、PC・スマホなどから在庫や単価確認、見積書の発行ができ、自社営業や社内スタッフ双方の負荷を削減。
・FAXや電話注文のBtoB EC化により、注文内容のシステム入力業務を軽減。
・冊子カタログからデジタルカタログへ移行することで更新や変更の手間を削減。
・新型コロナウイルスの影響により、訪問営業・ルートセールスといった対面式の営業スタイルを変革する必要があった。
・対面での営業がなくなっても取引先との関係性を維持しつつ、さらに売上げを伸ばす方法を模索していた。
■ 導入側(自社営業)
・ECシステムの導入により自社営業が担当する取引先に対して、新商品・キャンペーンの案内やWebパンフレット提供など独自の情報発信が可能。
・「アラジンEC」の簡単操作により、ITスキルに自信がない営業担当でも、取引先ごとの課題や事情を加味した最適な商品の提案がWeb上で可能。
・スマホやタブレットなどの端末を活用し、時間と場所を選ばず営業活動が行えるようなった。
■ 得意先側
・Web上で最新のお得情報がタイムリーに入手できるようになったことで利便性が向上。
・対面時は必要であった打合せ場所の確保や予定の確保が不要に。
・既存客の大半が旧来の電話・FAXを使ったアナログ注文で取引を行っているため、Web注文に移行してくれるのか不安。
・他社のBtoB ECは得意先が使いづらい仕様のためかWeb注文の利用率がなかなか上がらず、課題となっていた。
・「アラジンEC」はわかりやすく使いやすい操作画面を重視。
・得意先も場所と時間を問わず必要情報の確認が出来るようになり、サービスレベルが向上。
・BtoB ECの画面上で新商品、おすすめ商品の訴求がリアルタイムで可能。
・新規顧客を増やしたいが営業人員は簡単に増やせない課題を抱えていた。
・地方開拓の方法も模索していた。
・オープンサイトでBtoB ECを構築することで、検索からの流入による受動的な営業が可能になり、地方開拓も実現。
・支払方法にクレジットカード決済や法人向け後払い決済サービスを利用することで迅速な与信対応が可能となり、新規顧客にとっても直ぐに取引が可能な利便性の高いサービスを提供することが可能。
・現在利用中のBtoB ECが商品登録数・注文金額などに応じた従量課金プランであった。
・ECの利用が増えれば増えるほど利用金額が上がり、コスト負荷が課題となっていた。
・「アラジンEC」の料金プランは従量課金ではなく、基本的に月額固定のプランのため、利用制限を気にすることなく運営が可能。
※予め提案段階で注文ボリュームやデータ量をお伺いの上、適切なサーバープランをご提案しております。
すでに他社でECサイトを構築し注文を受けていたが、
・得意先別や商品別に必要となる注文制御
・商品特性に合った検索機能リードタイム、送料の設定
など、自社独自のシステム改修(カスタマイズ)ができずにいた。
自社内で仕様に合わせた運用や得意先への利用方法・注意点の説明などで不便さをカバーしていた。
・「アラジンEC」はBtoB専用ECとなるため、基本的な企業間取引は標準機能で網羅できる仕様。
・柔軟なカスタマイズで、システムによる制限された運用や得意先への注意点などの説明が不要になり、システム運用の業務が軽減。
・「アラジンEC」側が基幹システムの連携フォーマットに合わせることでデータの手修正や運用ミスも軽減。
・得意先の利便性が向上し、EC利用者数が向上。
BtoBEC・Web受発注システム「アラジンEC」は荷姿対応やリードタイム計算、注文締め時間に対応できる機能を搭載したパッケージです。
基本的な単価設定やリードタイム計算、送料計算、注文締め時間の設定を標準機能で実装しているパッケージシステムとなっております。
食品業界では細かい商習慣も多いため、標準機能で対応できない内容に関してもカスタマイズ対応ができ、開発事例も豊富に持っていることが強みです。
電話・FAXの注文がまだまだ多い業界だからこそ、得意先が簡単に使えるような画面構成やスマホ対応など初めて使う方にとっても優しい操作性を実現したシステムになってます。
また、飲食店・居酒屋・レストラン・バー・ホテル・宿泊施設・介護施設・老人ホーム・保育施設・食料品を取り扱う小売店舗などに商品を卸している企業様に豊富な導入実績がございます。
食品・飲料業界のお役に立てる情報を発信しています。
※一部、カスタマイズ対応が必要となります。
商品の管理温度帯が異なる場合、
・送料計算を別々に行いたい
・出荷指示のために基幹システム連携データ(伝票)を分けたい
などの要望に対応可能。
日別商品別に週間単位で一括発注が可能。
新規取引前の与信確認が不要となり、未収金リスクを削減。
在庫切れ商品に対し、入荷予定情報を表示することで問合わせ対応を削減。
運送会社の各種送り状システムとの連携が可能。
運送会社の送り状システムと連携し、送り状NOの一括データ取込などの対応が可能。
電話やFAX注文では日々の受発注商品は「いつもの商品」として固定化されてしまうが、Web上でさまざまな商品のPRや閲覧のキッカケを作ることが可能。
老人ホームや介護施設に対するお食事(献立)の食数発注に対応可能。入居者の禁忌やアレルギーを考慮し、献立変更を可能にした事例もあります。
自社営業担当者は代理ログイン機能を活用し、得意先に成り代わってログインし、単価や過去注文履歴、出荷情報などの確認や代理注文が可能。
スマホやタブレットなどを活用し、対面営業時にも活用可能。
配送先(エリア)により、自社配送・委託配送が異なることや、ルートごとの配送曜日があることが多いため、配送先ごとに到着希望日の選択を制御することが可能です。
得意先ごとの注文リストの作成(※)が可能です。
いつも注文する商品リストを準備することで、得意先にとっても便利な注文サイトとなります。「いつものあれ頂戴」がWebでも実現します。
※得意先側からの作成も可能です。
得意先に新商品やキャンペーンの案内をする際、販促チラシの作成などにコストや手間がかかり、営業担当によって案内をするしないなどのギャップも生じてきます。
アラジンECではサイトで新商品やキャンペーンの情報発信をすることで、コストや手間の削減ができるだけでなく、得意先に対して万遍なく案内を行うことが可能です。
食品業様では、バラ・ボール・ケースなどの複数の荷姿が必要となることがございます。
アラジンECでは複数の荷姿に対応し、得意先別に販売可能荷姿の設定が可能です。
また、注文ロット制御などの細かい設定も可能です。
ECで受けた注文に対し、納期回答や出荷時の案内が可能です。
基幹システムと連携することで、一括メール送信による案内や、マイページにて回答納期・出荷状況の確認が可能です。
「いつもの商品」からの簡単検索に加え、カテゴリや商品名キーワード(文字)検索など組合せ検索が可能です。
また、キーワード検索では、半角・全角、大文字・小文字、ひらがな・カタカナを問わず検索をヒットさせることが可能となります。
下記の例のように、貴社の基幹システム登録の都合上、商品名をアルファベット大文字、半角カタカナで登録されている場合でも、多様な検索機能でヒット漏れをカバーします。
PCはもちろん、スマホやタブレットに対応しております。
発注者は社内・出先など場所を選ばず発注業務を行うことができます。
得意先ごとに購入(表示)可能な商品を制御可能
詳細はこちら 取扱商品を全ての法人(得意先)に販売するわけではなく、メーカーやブランドまたは商品規格など色々な理由により法人(得意先)ごとに提供する商品・提供しない商品が決められていることが企業間取引の場合は多く存在します。それに対応するために法人(得意先)ごとの商品表示・非表示を設定し制御することが可能となります。得意先ごとに商品単価を設定しIDごとに自動表示可能
詳細はこちら BtoBの商取引の場合、販売価格が一律ではなく得意先別に個別の提供価格を設定して販売しているケースが圧倒的に多いため、販売単価の設定として「得意先別掛け率単価」・「得意先別商品分類別掛け率単価」・「得意先ランク別単価」・「得意先別商品別単価」に対応しています。各業界・業種や企業特有の販売価格設定に柔軟に対応しています。IDごとによく注文する商品をお気に入り登録して簡単にリピート注文が可能
詳細はこちら IDごとによく注文する商品をお気に入り登録して簡単にリピート注文が可能法人IDに担当者が紐づくID構造で法人に対して複数の担当者ログイン設定が可能
詳細はこちら 個人向けのECカートシステムの場合はIDは個々人に付与され階層も1階層の仕組みですが、BtoB向けECシステムの場合は、請求先は法人A社で実際の発注(注文操作)はA社に属する担当者aさん・bさん・cさんとなるため、IDの構造が法人IDとそこに紐づく担当者IDの仕組みとなっています。また担当者ごとにログインが可能となり担当者ごとに表示順や並び順を設定することが可能です。Webならではの幅広い商品展開で、自社・取引先ともに売上アップ 取引先の使いやすさから、電話問合せは8,000…
製造・流通業務の約50%が削減され、年間3,000時間の効率化に成功 仕入先と合意を重ねる仕組みで、取引が正確に
食品・飲料業商品単価変更や入金消込、手計算でのピッキングなどを効率化 BtoB ECも導入し、時代に合った業務環境へ
食品・飲料業FAX注文の伝票入力時間が、最大約10時間短縮 受注対応における、社員教育・確認時間・ミスが削減
食品・飲料業毎月のFAX・コピーの利用数を約50%削減 発注リードタイムが短縮され、得意先からも喜びの声
食品・飲料業取引先が使いやすいEC注文の仕組みで、 受注業務40%減、売り上げ30%拡大!
食品・飲料業取引先ごとの注文条件を加味した、EC受注を実現 取引先の発注漏れやミスを防ぎ、自社ともにストレスフリーに
食品・飲料業FAX受注のデジタル化、見積・輸入業務の効率化を実現 空いた時間で、柔軟な顧客対応が可能に
日々の得意先からの注文をシステムへ入力する業務や手入力によるミスを大幅に軽減いたします。
得意先に対して、在庫や出荷状況の共有や、販促情報の発信ができます。また、得意先側も簡単に注文可能な便利ツールとして活用して貰えます。
仕入先への発注・納期確認・出荷確認等のやり取りをWeb上で行い、自社・仕入先共に業務の軽減を行います。
仕入先と常に発注データの共有を行えるため、仕入金額と請求書が一致し、月次の業務軽減になります。
飲食店を得意先としていると、夜間の注文が多くなり、朝の受注処理の負担が高くなります。
手書きのFAXや留守番電話の聞き取りなどからの受注入力は業務負担と共に出荷ミスの発生も伴います。上記の注文受付をWeb化することで作業負担が軽減されます。
また、注文者はスマホなどから場所を選ばずに注文することもできます。
得意先に対してもメリットを持たせた注文スタイルの変更案内が可能です。
得意先からの商品情報確認や在庫確認に対し、Web上で24時間対応することが可能です。
得意先も時間・休日を気にせず把握ができるため、ユーザー満足度向上に繋がります。
食品・飲料業界ではWeb受注システム導入企業様が年々多くなってきております。
多くの競合他社もWeb受注システムの導入により、顧客の囲い込みを図っているのがこの業界です。
「アラジンEC」では、直感的に操作のできるシンプルさと利便性を追求したシステムにより、競合他社に負けないシステム構築が可能です。
業種別
鞄(かばん)、靴(くつ)、スポーツ用品、
肌着、制服・ユニフォーム、靴下、帽子など
食料品全般、業務用食品、製菓、飲料、酒、
ワイン、介護食品、調味料など
ヘアケア、カラー剤、エステ器具、ネイル用品、
ボディケアなど
床材、外装資材など
衛生用品、生活雑貨
など
電子部品、機械製造
など
文具、事務用品など
歯科機器、検査機など
コスメ、口紅、香水
など
照明、収納家具など
シューズ、ウェアなど
ピアス、指輪など
オンライン展示会
システム
食品・飲料業向けBtoB EC・Web受発注システム「アラジンEC」
5000社以上のBtoBノウハウで企業間の受発注業務に特化した貴社専用のECを構築することが可能です。受発注業務の効率化・コスト削減・販売促進など様々なシーンでご利用いただけるBtoB ECカスタマイズ型パッケージ・Web受発注システムです。