「卸売・製造業が対応すべき物流2024年問題・荷主のチェックポイント」セミナーレポート公開!(DX 総合EXPO 2024 【春】 東京) |
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「卸売・製造業が対応すべき物流2024年問題・荷主のチェックポイント」セミナーレポート公開!(DX 総合EXPO 2024 【春】 東京)

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「卸売・製造業が対応すべき物流2024年問題・荷主のチェックポイント」セミナーレポート公開!(DX 総合EXPO 2024 春 東京)

卸売・製造業が対応すべき物流2024年問題・荷主のチェックポイント」セミナーレポート公開!(DX 総合EXPO 2024 【春】 東京)

今回は「DX 総合EXPO 2024 【春】 東京」のセミナーレポートとして、2月21日(水)14:00~14:40に行われました「卸売・製造業が対応すべき物流2024年問題・荷主のチェックポイント」セミナーの様子をご紹介します!

セミナー内容

  • 荷主が考えておきたい3つのポイント
    1. 荷主の課題でもある
    2. 課題を備える自衛策
    3. 基盤の整理

    弊社松岡より上記3つのアジェンダでご紹介いたしました。

    2024年4月からのトラックドライバーの労働時間制限は物流会社だけでなく卸売業・製造業にも波及する可能性があると言われています。そこで「物流の2024年問題」に焦点を当て、全国で35%の荷物運送に支障が出ると試算される中、今回は取引先へ確実な配送を実現する荷主の対策と押さえるべき3つの重要ポイントを解説しました。

    現状の働き方と働き方改革関連法が目指す働き方に大きなギャップがあるなかで、荷主側も直ちに取り組んでほしい問題となっています。

    そこで荷主側ができることは早めに集荷を終わらせて出荷に備えることが重要となってきます。集荷までを時短し出荷作業を早めるためには、受注システムを導入することが効果的です。

    業務のほとんどをシステムで対応することで、出荷作業を早めるだけではなく「生産性の向上」「コスト削減」「社員定着」に繋がります。

    実際にアラジンECを導入いただいている多くの企業様にも効果を実感していただいております。

    また最後には現状の基幹システム(販売管理)の見直しによって、更なる業務効率化が図れることをご説明しました。

    最後に

    「物流の2024年問題」においても、受注業務のDX化が効果的であることをお話させていただきました。そしてWeb受発注システム・BtoB EC「アラジンEC」に対し高いご関心を寄せていただけていることを感じました。

    今回のセミナーが多くの企業の受発注業務のDX化、「物流の2024年問題」の解決に繋がっていただけたら幸いです。

    セミナーにご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました!

    本イベントは終了いたしました。
    ご来場、誠にありがとうございました。

    CASE STUDY

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    導入されたお客様の具体的な課題や解決方法、導入後の成果など詳しくお話いただきました。

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