「受注・販売業務のDX:製造業ケーススタディと課題の解決策」セミナーレポート公開!(メッセナゴヤ2023) |
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「受注・販売業務のDX:製造業ケーススタディと課題の解決策」セミナーレポート公開!(メッセナゴヤ2023)

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東海
メッセナゴヤ2023

「受注・販売業務のDX:製造業ケーススタディと課題の解決策」セミナーレポート公開!(メッセナゴヤ2023)

今回は「メッセナゴヤ2023」のセミナーレポートとして、11月10日(金)12:15~12:45に行われました「受注・販売業務のDX:製造業ケーススタディと課題の解決策」セミナーの様子をご紹介します!

セミナー内容

  1. 製造業を取り巻く現状
  2. 製造業ケーススタディと課題の解決策

弊社松岡より上記2つのアジェンダでご紹介いたしました。

コロナ前と比べた時、設備投資としてIT化の対応、省力化・合理化の優先度が大幅にアップしていました。そして生産性の向上や業務効率化が見込める投資に関しては積極的に取り組んでいく時流になってきました。

そこで今回我々は、製造業を取り巻く「人材不足」や「システム設備の現状維持」いうキーワードに注目しました。
経産省が提示したDXレポートにある、2025年までに「IT人材の不足」などによって引き起こされる企業のさまざまな課題(いわゆる2025年の崖)を交えながら、「レガシーシステムの問題」や「省力化を実現するWeb受発注システム」など製造業の課題や解決方法をご紹介しました。

製造業においてWeb受発注システム(BtoB EC)は相性が悪いと思っている方が多くいらっしゃいます。
EC化を阻む製造業ならではの「取引先にシステムを使ってもらえるのか」「既存の商習慣への対応や基幹システムとの連携できるのか」といった導入における不安や課題を感じているからです。

そこで松岡より、アラジンEC(Web受発注システム)とアラジンオフィス(ポストモダンERP)を導入し不安や課題を乗り越え、受注業務のDX化を実現された製造業様の生の声をご紹介しました。

最後に

多くの方にご参加いただき、製造業における受注業務のDX化、及びWeb受発注システム・BtoB EC「アラジンEC」に対しご関心いただけていることを実感しました。

セミナーにご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました!

本イベントは終了いたしました。
ご来場、誠にありがとうございました。

CASE STUDY

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導入されたお客様の具体的な課題や解決方法、導入後の成果など詳しくお話いただきました。

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「メッセナゴヤ2023」の出展レポート|BtoB ECカスタマイズ型パッケージ・Web受発注システム「アラジンEC」
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