「受注・請求・入金消込のデジタル化のHow toセミナー」開催（2021年6月17日開催） |
BtoB EC・Web受発注システム「アラジンEC」

BtoB・BtoB ECのバックオフィス業務をアナログで管理している企業必見！
受注・請求・入金消込のデジタル化のHow toセミナー

セミナー概要

新型コロナウイルスの蔓延拡大により、テレワークや非対面営業など新しい働き方への移行が広く進められている一方、「電話やFAXによる取引先対応」、「書類の押印作業」、「月次の締め作業」といったアナログな業務により、出社を余儀なくされる企業も少なくありません。

実際に、2020年12月に発表された経済産業省の「DXレポート2」でも、90％を超える企業がDX（デジタルトランスフォーメーション）に未着手、あるいは散発的な対応に留まっているとの実情が示されていました。

今後、日本の各企業が国内外で競争優位性を確保していくためにも、「業務環境のオンライン化」「業務プロセスのデジタル化」「顧客接点のデジタル化」は急務となっています。

当オンラインセミナーでは、アナログな業務に悩む企業さま、業務プロセスの変革を検討されている企業さまに向けて、 受発注～販売～請求業務システム「アラジンEC・アラジンオフィス」・入金消込業務システム「V-ONEクラウド」により、

受注から販売・請求・入金消込まで一貫したバックオフィス業務のデジタル化モデルを、導入効果・事例を交えて紹介します。

セミナー内容

第一部 14:00～14:30
【卸・製造業様必見】業務担当のお悩みを解決！
受注業務のデジタル化による販売管理業務の効率化

このコロナ禍により、これまで電話やFAXが主流であったアナログな受注業務に、「BtoB EC」を用いてデジタル化を図るという新たな業務改革が注目されています。

本セミナーでは、販売管理業務のシステム化を1社で30年間支援してきたアイルだからこそお伝えできる、BtoB EC活用の基礎や効果を、デジタル化成功事例と合わせてご紹介します！

第二部 14:30～15:00
入金消込は経理業務のブラックボックス！？
～短期間・低コストで解消できる本当の話～

入金消込業務はニッチなイメージがある一方、精度やスピードが求められるデリケートな領域であることから、プロフェッショナルな方が担当されることの多い業務です。

実際、管理が複雑になり、担当者の引継がしづらいなどの課題に直面されている企業は少なからず存在するのではないでしょうか？

DXやテレワークといったトピックスが一般的になり、変革が求められる今こそ聞いていただきたい、入金消込のあるべき姿をお伝えします。